BitTrade(ビットトレード)入金方法3つ（画像付き）

こんな悩みを解決します！

今回は、ビットトレードの入金方法と手順を解説します。

結論から言うと手数料が安く、入金反映も早い「振込入金」がおすすめです。

ビットトレードの入金方法３つ【振込入金がおすすめ】

ビットトレードの入金方法は、以下の３つ。

1. 振込（おすすめ）
2. クイック入金
3. コンビニ入金

繰り返しになりますが、手数料最安・ネットバンクから振り込める『振込入金』がおすすめです！

各種入金方法の手数料は下記の通り。

振込方法	手数料（税込）
振込入金	各銀行が定める振込手数料による
クイック入金	ペイジー以外：無料
	ペイジー経由： 30,000円未満：695円 30,000円〜49,194円：805円 49,195円以上：1,005円
コンビニ決済	30,000円未満：695円 30,000円〜49,194円：805円 49,195円以上：1,005円

振込入金（おすすめ）

入金方法にこだわりがなければ、振込入金を活用がよいでしょう！

PCからの操作①～④↓

メニューから「資産管理」→「資産管理」の順にクリック。

③～④の手順で、サイドメニューから「入金」を選択すれば、振込用口座情報が表示されます。

スマホからの操作①～③↓

①～③の手順で入金

あとは実際に、日本円を振り込むだけでOKです！

クイック入金

クイック入金は、24時間365日の入金に対応しているのが特徴。

仮にペイジー経由で入金する場合、7日間の日本円・仮想通貨の出金・送金に制限がかかります。

入金手数料も高いので、基本的に使う必要はありませんよ。

PCからの操作①～④↓

メニューから「資産管理」→「資産管理」の順にクリック。①～③まではは『振込入金』と同じ。

③〜⑦の手順で、銀行口座の選択と入金額を入力する。

各種銀行サービスに移動するので、ログインして入金作業を進めてください。下記はPayPay銀行の例↓

スマホからの操作①～③↓

①〜④の手順通り、銀行口座を選択する。

各種銀行サービスに移動するので、ログインして入金作業を進めてください。下記はPayPay銀行の例↓

あとは実際に、日本円を振り込むだけでOKです！

コンビニ入金

続いて、コンビニで入金する方法をみていきましょう。

ビットトレードのコンビニ入金では、下記のコンビニを利用できます。

コンビニ入金する場合も、7日間の日本円・仮想通貨の出金・送金に制限がかかります。

PCからの操作①～④↓

メニューから「資産管理」→「資産管理」の順にクリック。①～③まではは『振込入金』と同じ。

③〜⑦の手順で、コンビニの選択と入金額を入力する。

振込先情報が表示されるので、コンビニから振込を行う。ファミリーマートの例↓

スマホからの操作①～③↓

①〜⑤の手順通り、コンビニを選択する。

入金額を入力し、表示された振込先情報を元に入金を進める。

入金がおわったら、仮想通貨を購入しよう！

入金作業が終わったら、さっそく仮想通貨を購入しましょう！

仮想通貨の購入は、『販売所』・『取引所』のどちらかを利用します。

これから購入を進めていくなら、ムダなコストを省ける『取引所』がおすすめです。